株式会社ケイープラウドでは、内装工事・水回りリフォーム・外壁リフォーム・屋根リフォーム・外構、エクステリアリフォームなど、建物に関する様々な仕事を承っております。
特に内装工事は、「軽天工事」「ボード工事」「GL工事」の3つに分類することができます。
今回はこのうち「軽天工事」についてご紹介したいと思います。
「軽天工事」とは、「軽量鉄骨」と呼ばれる材料を格子状に組んで固定していき、壁や天井の下地となる骨組みを作る工事のことを指します。
「軽天工事」で作られる骨組みは、あくまでも建物内部の骨組みですので、普段建物を利用する中で直接目にすることはありません。
しかしボード工事の下地にあたる工事ですので、その役割はとても重要なものとなっています。
さらに、軽天工事はボード工事の下地・基礎を作る役割だけではなく、建物のスペースを区切っていくことによりパーティションのような役割も担っており、内装下地のさまざまな場面で活躍しています。
大阪で建物の内装リフォーム、ご自宅のリフォームをお考えのお客様は、ぜひ株式会社ケイープラウドまでお気軽にお問い合わせください。
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